TEAMAIBE WEBLOG
MTB RIDERS TEAM in AIZU "TEAM AIBE"
2013-08-04
応援だけだったのに・・
Link TOHOKU に出場する☆くんを応援に岳温泉へ@自走。
というか、日頃なまりきった自分の体に鞭を入れるためというのが主なる目的でしたが。
分かってはいましたが岳温泉までは間違いなく登り基調。
待ち合わせの時間もありましたので、休むわけにもいきません。
ただただ辛かったッス。
しかもスッ転けるというオマケ付き。(奇跡的に無傷)
そして応援の甲斐合ってか(?)☆くん見事に中級で優勝!!
フレームゲッツしておりました。
そして帰路につきます。
往路は登りばかりでしたので、当然復路は下り基調となるわけなのですが、
なんと往路の登り&復路の強めの向い風が夢のコラボ・・
半ベソをかきながらなんとか家に着いたのでした。
距離こそ140㎞と走るときの半分程度でしたが、
その体に残るダメージたるや凄まじいものがありました。
明日は走れんかも(チ〜ン)
2013-07-21
桧原湖一周競争へ
本日は福自連主催の桧原湖一周レースへ。
軽くゴールドラインをやっつけてから本番へ向かおうとするも
ゴールドラインの時点で残りのライフゲージは半分に減る。
更にアップと称してローテの練習をすると
残りのゲージは4分の1まで減っていたみたいでした。
結構本気度が高い周りの人達のやる気に圧倒されつつスタート。
数メートル離れればジ・エンドなので意地でもついていくが
ふとした拍子に離れてしまい、そこから地獄が始まるのでした。
レース本番以外でここまで追い込めたのは久しぶりかも。
まあ、怪我無く楽しく終われたので良しとしましょう。
皆さんまた宜しくお願いします。
B・Bさんと意地の張り合いの図。
軽くゴールドラインをやっつけてから本番へ向かおうとするも
ゴールドラインの時点で残りのライフゲージは半分に減る。
更にアップと称してローテの練習をすると
残りのゲージは4分の1まで減っていたみたいでした。
結構本気度が高い周りの人達のやる気に圧倒されつつスタート。
数メートル離れればジ・エンドなので意地でもついていくが
ふとした拍子に離れてしまい、そこから地獄が始まるのでした。
レース本番以外でここまで追い込めたのは久しぶりかも。
まあ、怪我無く楽しく終われたので良しとしましょう。
皆さんまた宜しくお願いします。
B・Bさんと意地の張り合いの図。
2013-07-19
2013-07-18
会津の自転車乗りの人達へ
今週の日曜日に福島の各地から自転車乗りが集合して
桧原湖を疾走する予定です。
9時に休暇村スタートなんですが、
その前にゴールドをやっつけてから集合場所に行きたいと思ってます。
集合場所、時間は追って連絡しますが、
みんなで楽しく苦しみましょ!!
桧原湖を疾走する予定です。
9時に休暇村スタートなんですが、
その前にゴールドをやっつけてから集合場所に行きたいと思ってます。
集合場所、時間は追って連絡しますが、
みんなで楽しく苦しみましょ!!
2013-07-16
氷玉屋キャップ作ります。
氷玉屋のチームキャップを注文したいと思います。
2パターン考えましたが、圧倒的にこちらの支持の方が多数でして。
氷玉屋ジャージを持ってなくてもいいじゃない!!
皆で會津をアピールしてくべ!!
サイズですが、S・M・Lの三種類。
まずSははっきり子供サイズです。普通の大人はまず締め付けられます。
続いてMは女性、もしくは頭小さめの男性です。ちなみに僕はM。おそらく脳みそが少ないのが原因だと思われます。
最後にL。
TEAM AIBE のキャップも先立って作成したのですが、
私以外のメンズチームメイトは全てこのサイズ。
購入希望の方がいらっしゃればメッセージ頂ければと思います。
よろしく。
2パターン考えましたが、圧倒的にこちらの支持の方が多数でして。
氷玉屋ジャージを持ってなくてもいいじゃない!!
皆で會津をアピールしてくべ!!
サイズですが、S・M・Lの三種類。
まずSははっきり子供サイズです。普通の大人はまず締め付けられます。
続いてMは女性、もしくは頭小さめの男性です。ちなみに僕はM。おそらく脳みそが少ないのが原因だと思われます。
最後にL。
TEAM AIBE のキャップも先立って作成したのですが、
私以外のメンズチームメイトは全てこのサイズ。
購入希望の方がいらっしゃればメッセージ頂ければと思います。
よろしく。
2013-05-06
連休最後の締めくくりとして。
前日、次の日子供と遊ぶか走りに行くかで迷う。
↓
子供は友達と遊ぶという。
↓
走りにいく事に決定。
↓
5時起床。天気も良いし、思いっきり有意義に過ごそうと思い「俺チャレ5,000」を逝ってみる事に決定。
↓
一路ゴールドラインを目指す。ナメクジ走りでなるべく脚を使わないように登る。
↓
裏磐梯のセブンでRed Bullを飲む。気分が良くなる。
↓
レイクラインを無事通過。スカイラインに入るが結構快調なペース。
ただしスピードは相当遅い。脚が残っているというだけ。
↓
浄土平に到着後、躊躇なく高湯側に下山。
この時点ではかなり調子にのっている。
↓
下山途中に高湯温泉付近で浄土平の主、キング141とkaworiさんに遭遇。
下まで行ってから登り直す事を告げ市内を目指す。
この時点でも調子に乗っている。
↓
獲得標高を稼ぐため市内に入っても平坦になるまで下る。
↓
この時点で走行距離100㎞超。
調子に乗っているのでカッコ良くUターンをし登坂開始。
↓
程なくして以前このルートで以前散々な目にあったのを思い出し始める。
↓
時すでに遅し。
半べそをかきながら激坂を登るが、猛烈な強風が容赦なく正面から向かってくる。
どっちを向いても向い風のような錯覚に陥る。
↓
意識朦朧となりながら何とか浄土平に到着。
141さん等と合流するが、寒さと疲れでボッーっとしていた記憶が・・・。
とりあえずコーラを飲む。
↓
身体が更に冷える。
↓
二人とお別れし下山。
やっぱり寒かった。
↓
レイクライン入口に到着時には全てにおいて終わっていた。
何とか惰性で歩くようなスピードでレイクライン無事乗り切る。
↓
セブンで補給。
やはりRed Bull 。なんか元気になったような気がする。
ただものすごい勢いで冷たい雨が降り出す。
↓
ゴールドラインをスキップする言い訳が出来たと一瞬頭をよぎるが
今までの苦労が水の泡になるような気がするし、こないだみたく雪が降っている訳でもないので、何回か休む覚悟でゴールドラインへ。
↓
ゴールドラインに入ると何故だか休まず走れる。足付き覚悟だったがRed Bull効果か?
びしょ濡れになりながら頂上へ。
後は下るだけ。
↓
若松に到着するが、ここで誤算が。
獲得標高が4,800m弱だった。
↓
これだと皆に胸を張って威張れない。
↓
若松は雨がやんでいた。
これはもう少し登れということなのか?
↓
近所の坂を鬼のリピート。
無理矢理5,000に到達させる。
これが今日の私の一日です。
何と10時間以上もサドルの上で生活していたみたいです。
一応話題作りの為に意地でも遂行しましたが、どうやらあまりお勧めできない一日の過ごし方だったのかもしれません。
ゴールドラインお決まりの場所。
レイクラインお決まりの場所
スカイラインお決まりの場所。
キング141& kaworiさんの作品に便乗。
きれいな景色だったので。
証拠。
4,147kcalも消費しているのにも関わらず、帰って体重計に乗ってみるとさほど体重が変わってなく愕然とする。
↓
子供は友達と遊ぶという。
↓
走りにいく事に決定。
↓
5時起床。天気も良いし、思いっきり有意義に過ごそうと思い「俺チャレ5,000」を逝ってみる事に決定。
↓
一路ゴールドラインを目指す。ナメクジ走りでなるべく脚を使わないように登る。
↓
裏磐梯のセブンでRed Bullを飲む。気分が良くなる。
↓
レイクラインを無事通過。スカイラインに入るが結構快調なペース。
ただしスピードは相当遅い。脚が残っているというだけ。
↓
浄土平に到着後、躊躇なく高湯側に下山。
この時点ではかなり調子にのっている。
↓
下山途中に高湯温泉付近で浄土平の主、キング141とkaworiさんに遭遇。
下まで行ってから登り直す事を告げ市内を目指す。
この時点でも調子に乗っている。
↓
獲得標高を稼ぐため市内に入っても平坦になるまで下る。
↓
この時点で走行距離100㎞超。
調子に乗っているのでカッコ良くUターンをし登坂開始。
↓
程なくして以前このルートで以前散々な目にあったのを思い出し始める。
↓
時すでに遅し。
半べそをかきながら激坂を登るが、猛烈な強風が容赦なく正面から向かってくる。
どっちを向いても向い風のような錯覚に陥る。
↓
意識朦朧となりながら何とか浄土平に到着。
141さん等と合流するが、寒さと疲れでボッーっとしていた記憶が・・・。
とりあえずコーラを飲む。
↓
身体が更に冷える。
↓
二人とお別れし下山。
やっぱり寒かった。
↓
レイクライン入口に到着時には全てにおいて終わっていた。
何とか惰性で歩くようなスピードでレイクライン無事乗り切る。
↓
セブンで補給。
やはりRed Bull 。なんか元気になったような気がする。
ただものすごい勢いで冷たい雨が降り出す。
↓
ゴールドラインをスキップする言い訳が出来たと一瞬頭をよぎるが
今までの苦労が水の泡になるような気がするし、こないだみたく雪が降っている訳でもないので、何回か休む覚悟でゴールドラインへ。
↓
ゴールドラインに入ると何故だか休まず走れる。足付き覚悟だったがRed Bull効果か?
びしょ濡れになりながら頂上へ。
後は下るだけ。
↓
若松に到着するが、ここで誤算が。
獲得標高が4,800m弱だった。
↓
これだと皆に胸を張って威張れない。
↓
若松は雨がやんでいた。
これはもう少し登れということなのか?
↓
近所の坂を鬼のリピート。
無理矢理5,000に到達させる。
これが今日の私の一日です。
何と10時間以上もサドルの上で生活していたみたいです。
一応話題作りの為に意地でも遂行しましたが、どうやらあまりお勧めできない一日の過ごし方だったのかもしれません。
ゴールドラインお決まりの場所。
レイクラインお決まりの場所
スカイラインお決まりの場所。
キング141& kaworiさんの作品に便乗。
きれいな景色だったので。
証拠。
4,147kcalも消費しているのにも関わらず、帰って体重計に乗ってみるとさほど体重が変わってなく愕然とする。
2013-05-05
まどかカップの動画 その① です。
先日のまどかカップの動画です。
スタートから2周目終了まで。
途中レンズが曇りだして上手く撮れてないみたいですね。
レンズの汚れか? と思ったのですが、途中から綺麗になっているので、皆の熱気でレンズが曇ったんでしょうね
・・・おそらく。
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