2012-10-28

出会いと別れ
















Preciousの193くん。
今年になって本格的に知り合い、これからという時にまさかの転勤
本日は193くんの激励会でした。

去年の今頃では考えられない盛り上がりです in 会津
いろんな偶然が重なり、お互い一人で走っていた連中がこんなにおっきなコミュニティーに発展しました。

こんなに仲良くしてもらいつつ、レースになればライバル同士。
ジンギスでのガチンコバトルは最高に興奮しましたよ。
また一緒に走ろうね。

2012-10-16

Preciousの皆さん(一部?)が

いわきサンシャインマラソンに出場するとのこと。
しかもフルクラス。
やっぱ若いと勢いが違うねぇ〜と思っていたんですが
自分も出たくなっちゃいました。
好きなんです。こういうノリ。

まだ100日以上あるし、そこそこの準備はできるかなと思っていたら・・

まさに数時間前に申し込み閉め切られてたぁ〜!!


しかしどうしても諦めきれず大会事務局に直談判してみたけど
結果的にダメでした・・。
今度面白そうなイベントに参加の際は早めに誘ってください。

2012-10-14

強制的にシーズンイン




ジンギスカップ以降気分的にオフシーズンに突入しておりまして・・
なんとか月曜日からは練習再開しようと思っていたんですよ。
そこへ☆くんの朝氷玉へのお誘い。
もちろん一週間サボってた訳ですから満足いく走りは出来ないのは分かっています。
でもこれはいい機会と行って参りました朝氷玉。

起きれば朝氷玉と言うか・・・外は闇の中。
しかもかなり寒し・・。

走り出すと・・・・
オリオン座が奇麗に観測できました・・

しかも途中の温度計は3℃を表示しております。
体感温度は氷点下でしたね。
そして今回初めての試み。
二日酔いという名の体調不良でDNSとなったT中氏がサポートカーで参戦
薄暗いコースを煌煌と照らしてくれたのでした。
わざわざ律儀にアリガトねT中くん。

肝心の走りのほうはと言うと、
まったり登る☆くんに必死に食らい付く僕といったところ。
まあ、そんなもんでしょ。

そして今日分かったこと。
あまりにも寒かったので早く帰りたく、
プリウスをペーサーにしようと思ったんです。T中氏の。
結果から言うと全くダメ。
むしろダメ。さすがプリウス、風が全部後ろに流されてきます。


そして午後。

日頃より『大人のコース』を走りたがっていた長男とジンギスコースへ。
先週のお礼も兼ねてです。

コースを子供とゆっくり走ってきました。
先週はあんなに苦しい思いをして走ったのに、今日は素敵なトレイルへと戻っていたのでした。

途中、ジンギスコースの名所「激落ちくん」を子供に見せ、「どうだ、父さんこんなとこを走ってんだぞ」と自慢げに説明すると、「じゃあ、行ってみる」と躊躇なく息子が下っていきます。

子供ってあんまり恐怖心って無いんですかね、
恐怖心が芽生える前に色々なことを挑戦させて見ようかな。

TKキャニオンとか
TKキャニオンとか・・・・

まあ、そんなこんなで本日の2部練は終了。
しばらくは練習はもちろん、純粋に自転車を楽しもうと思います。

2012-10-13

明日氷玉

明日朝氷玉をいたします。
福永交差点5時15分集合。

気持ち的にオフモードに突入してしまった感が否めないため
強制的にこちらの世界に気持ちを呼び戻そうと思います。
なので走ってもペースは推して知るべし。

2012-10-08

ジンギスカップ 2012

一年の計はジンギスカップにあり。

一昨年、昨年と2位に甘んじていましたので「今年こそは1位になってエリートクラスにいきますぜ!!」なんて豪語しておりました。
まあ・・結果としては5位。
全然のダメダメでした。
昨年よりタイムも随分落としたし・・

こんなに苦しかったのは久しぶり。
最初の1分で息も絶え絶えになりました。
あぁ・・この一年はなんだったんだ。

ちゃんと練習してたか?
やった気にだけなってなかったか?
本当に速くなりたいのか?

今はそんな言葉が頭の中をグルグルと回っています。

ただね・・そんな状態でも走り抜くことが出来たのはみんなの応援のお陰です。
特にわざわざ観戦にだけ来てくれたpreciousのみんな、daijiroさん
応えられなかったけど、ちゃんと声は聞こえてましたよ。
ホント嬉しかったです。

こんな風に観客との距離が近いのもジンギスカップの醍醐味。
時として最高のプレッシャーと化しますが・・(特に魔女っこ岩周辺)

子供達も頑張りました。
ひとつのことに一生懸命に打ち込む姿が見れただけでも嬉しいのに
結果も残してくれました。努力を優勝、入賞という形で表すことが出来たことは、きっと大きな経験となっていくはずです。
ここで父さんも・・と思ったのですがダメでしたね。

もちろんこんな素敵な経験をさせてもらえるのも
暑い中のコース整備から運営まで、最高のレースを提供してくださる
スタッフの皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

他力本願で申し訳ありませんが、来年も楽しませてもらいます。
こうなったら、優勝してなくてもエリートクラスに逝っちゃいますよ。
簡単な話で、来年までそれ相当のちからをつければイイ話ですもんね・・・・・