それは「いつ蜘蛛の巣を横切ったのか?」ということ。
最近はサイクリングロードもあまり通らないし、
これといって細い道も走らない。
早朝の交通量をいいことに国道のド真ん中を我もの顔で走っているのですが
気づけばシフトレバーの辺りが蜘蛛の巣でいっぱい。
とは言っても、細い蜘蛛の糸で
シングルトラックで遭遇する、罠と呼べるほどの太く悪質なものではないんですよ。
山の蜘蛛の巣なんて切れる時「プチン!!」て音がしますもんね。
それでもやっぱり体に絡まると気持ち悪い。
更にそれが朝日に照らされてキラキラ輝いているわけです。
せっかくのマイホームを壊してしまったことに対しては申し訳なく思いますが、
できれば避けたいですね。
そんなことを考えながら走っていたというくだらない話。
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