「忘れ物をしっちまってよ、あの山に・・・それを取りに行って来たのさ・・・」
・・・・とスポ根漫画よろしくの忘れ物ではありません。
実際の忘れ物を回収してきただけの話です。
レース中はドリンク類を飲む余裕がいつもないもんで
微々たる軽量化のためにボトルを妻に預けようとしたんです。
そしたらそこに妻の姿はもう無し。
なので木の茂みの中にボトルを隠してきたら
見事に忘れてきたという訳です。
なのでそれを回収がてら朝氷玉。
兵どもが夢の跡・・・そんな言葉を頭に過らせながらお礼を言ってきました。
氷玉峠に。
0 件のコメント:
コメントを投稿