軽量であること、メカトラのリスクが少ないことというメリットを差っ引いても、やっぱリジットはキツいんです。ということは前回切々と語ったわけですが、
今回は前回の子供だましのモデファイよりは多少大掛かりになります。
多少ですが・・・。
さて、ご存知(?)29er三種の神器と言えば
- やまめポジション
- ERGON エルゴグリップ
- 超ワイドハンドルバー
そこで今回は2番と3番の導入です。
これで多少は振動を吸収してくれるのかなというもくろみ。
そこで今回届いたのがこちら。
ERGON GP1 エルゴグリップとNINER FLAT TOP CARBON HANDLEBAR。
本当はグリップはパフォーマンスモデルが欲しかったのですが、グリップシフトモデルがなかったので今回はGP1にしました。
NINERのハンドルに関しての情報は皆無でしたが、
もちろん自分が乗っているバイクがNINERであること。
そして29er専門のメーカーということで、29erの事を一番熟知しているのかなということでこのハンドル。驚きの710㎜ワイドです。
早速装着してみました。
換えたばかりなので、もちろんどの程度振動吸収の恩恵があるかは分かりませんが、やはり29erにはワイドハンドルの方が見た目のバランスがとれているような気がします。
・・・と、今回も一人で悦に入るのでした。
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