2012-06-30

遅ればせながら

パワータップなるものを導入してみました。
色々見直していこうと思いまして。

結果今までどれだけ甘えていたのかが判明いたしました。
逆を言えばまだまだ追い込めるということなのか?
全ては自分の気持ち次第ですね。

2012-06-25

勝手ながら

少し練習メニューを見直してみたいと思うんです。
平日はローラーメインの練習に。

なんで朝氷玉の回数を少し減らしたいと思います。
自分で言い出しておいてなんですが・・・。
秋に密かな目標がありまして、ちょっと頑張ってみます。

もちろん予告さえして頂ければ朝氷玉いつでも出撃いたします。
いつでも呼んでください。

2012-06-24

多忙な一日

朝4時過ぎ☆くんと田中くんが我が家に迎えにきてくれました。
今日は先週に引き続き☆くん仕切り早朝練から一日が始まりました。

一応ルートはゴールドライン→スカイバレー→桧原湖一周(ヒバイチ)
というなかなかのコースでしたが私は7時から青年会の集いがある為
八方台までの短期練です。

先週もなかなかの強度でしたが今回も走る前から大体どうなるかは予想出来ました。というのも面子が今絶賛勢力拡大中のpreciousからダブル☆&杉ちゃんの会津のトップ3がいるんですもん。
まあ予想通りでした。
ついていくのがやっとの状態(実際には離されるんですけどね)で3人が迷惑にも笑顔のアタック合戦を繰り広げます。
最高に迷惑でした。

いつの日にかそのアタック合戦に私も参戦しみんなを苦しめてやると心に誓ったのでした。
一応証拠写真を撮り本日の朝練は終了。
















さて次は青年会です。
我が町内では毎年7月7日にお祭りが催され、山車もでます。
面倒ですが子供達が楽しみにしてますんで頑張らないといけません。

そして俺が終わると子供達の自転車練@中央公園
長男は26インチMTBを手に入れ乗りたい盛り。
次男も初めての自転車で楽しい盛り。
自分と趣味を共有する為なら協力しない訳にもいきません。

そして最後は地元北会津で催される『ほたる祭り』に。
なんでもゴーバスターズなるものが会津にもくるらしく
子供達が楽しみにいていたんです。
炎天下の中でしたが子供達も満足していたみたいで
肝心のホタルは見ること無く帰ってきました。

充実した一日でした。

2012-06-15

早朝練

本日休日を頂いたところ、☆くんより朝練のお誘いがあったため御一緒してきました。お互い休みとはいえど家族がある為に集合はまさかの午前4時。

コースの詳細は決まってはいなかったのですが、☆くんが背あぶり山に行ったことが無いことと、私が前々から布引山に行ってみたかったこともあり、それらプラス猪苗代湖一周のプチロングに決定です。

まずは背あぶり山。
あっという間に☆ペースの世界にいざなわれることとなります。
☆くんのメーターによると、およそ300ワット弱で登っていたらしいです。
そりゃ私には辛いはずです。
なんとか付いていきましたが、ここで大ダメージを受けたのは私だけでなく☆くんもだったんですね・・・。
















背炙り山を登り終えると今度は布引山までの平坦練。
最初はおしゃべりしながらのライドでしたが、いつからか二人とも無言に。
こういうのってやっぱり自転車乗りの性なんでしょうね
並走しながら徐々にペースが上がっていくんです。
布引山の麓に着く頃には二人とも背炙り山のダメージもありアップアップ。
更脚で登れば恐らく楽に登れるであろう坂も辛い辛い。
暑いから上着を脱ごうという理由の元に足付きをすることとなります。
もう登る理由はこのブログにアップする写真を撮るためだけにありました。
お陰さまで素敵な風景を眺めることが出来ました。
















さてお次ぎは猪苗代湖一周。
イメージとしては湖岸をさわやかに流す感じだったんですが、
やはりこの二人ではそうはいきません。
今度は無言のペースアップに加え、唸りながら叫びながらの意地の張り合い的な、それはそれは壮絶なひと時なのでした。

走り過ぎて気持ち悪くなるのは久しぶりです。
間違いなく一人ではこんな走りは出来ないでしょう。
是非また一緒に行こうね☆くん!!・・と思う反面、しばらくあの苦痛は思い出したくもないという気持ちが今は少し勝っています。

2012-06-13

鳥海バイシクルクラシックの

エントリーリストがアップされています。

http://www.city.yurihonjo.akita.jp/yashima/roadrace/cycle%20hp/top/26th_entry.pdf

最近微妙に気が抜けています。
走ってはいるんですけどね・・・
やっぱり近いレースがないと甘えちゃいますね。

これ見てふんどしを締め直しましょ。

2012-06-05

疲れが抜けた

・・・と勘違いをして朝氷玉ったら
全然疲れが抜けていなかった。
一応登るも心拍すら上がらず。

帰り道で偶然193くんにあったんです。
話を聞いてみたら、193くんも疲れが抜けずに今日は流しだそうです。
金沢峠のレースペース恐るべし。

2012-06-03

喜多方ヒルクライム終了

本日予定通り喜多方のヒルクライムに逝って参りました。
諸々の予定もあり3時起きの4時出発。
もちろん出がけ前に例のブツを服用したんですが・・・・

自走だったんです。
まあ、距離にすると20km位とまあなんてことない距離だったんですが、
道中に恋人坂があったんですねぇ〜
なるべく脚を使わないように・・・とは思ったんですが
無理だったみたいです。
汗は滴り落ち、息も絶え絶え。
恐らく出がけに摂取したマカはこの時点で効力を終えていたようです。

いつも通りアップそっちのけで知り合い回りをし
スタートの時間を迎えることとなります。

今回のMTBクラスは少人数ながら中々の面子。
昔から目標にしていた人もいます。
そんな方々とお話をしながらスタートを切った訳です。

いつもレース序盤はアドレナリンっていうんですかね?
オーバーペースっぽい状態でも苦しくないんですよね。
「おっと、こんなにスピード出てる・・」みたいな。
ただ今回に限りましては一切そんなのは無く、
最初からキツい。
分かってはいたけどキツい。

しかもサイコンは押し忘れる。
押したのに、お次ぎは得意の電源落ち(本日3回電源落ち)。
頭に来たのでそのまま放っておきました。

そんななか一人の青年が飛び出していきます。
微妙な距離感を保ちつつ九十九折り区間に入ると
少しの間姿が見えなくなる訳ですよ。
その見えなくなる時間が次第に長くなり・・・
間もなくして一人旅になるのでした。

今となっては「なんでそうしたんだろ?」と思うのですが、
今回はなぜだか重いギアを踏むことに徹していまして
あえなくラスト1〜2kmで黄金のタレを皆様にご披露してしまったのですが
なんとか後続には差されずに2着でゴールを切ることが出来ました。

1着の青年には気持ちいいくらいブッちぎられたんですが
やっぱ悔しいですね。
気持ちが弱いというのは重々承知しているのですが
どうしたらいいんでしょ?
護摩修行でもすればいいんですかね?

そして表彰式。
今大会なぜか2位を福島勢で独占することとなります。




193くん2位









141さん2位









わたくしも2位





そんななか・・・・・・

カヲリさん1位
悪しき流れをぶった切ってくれました。
おめでとうございます。









そんなこんなで1日が終わり、
帰路ではスコール級の豪雨とスペシャルな向い風が私達を待ち構えていたのでした。あ〜つかっちゃ・・・・。

今回出場された皆様及び応援に来てくださった皆様お疲れさまでした。
また来年苦しみましょうこの坂で。
あ・れ・ば・ね・・・。

2012-06-02

受付完了!!

え〜ただ今受付を終了してまいりました。
今回はさすがにスタートリストが無いという「まさか」な出来事はありませんでしたが、もう少ししたら慣れてくるんでしょうかね・・・。

今回は、というか今回もMTBクラスでのエントリーですが
エントリー人数こそ少ないですが、いやぁ〜中々濃い面子です。
全国区の名前が結構います。
明日の予想レース展開は、恐らく駆け引きなんて必要なし。
千切れたらおしまいの単純なレースになりそうです。
自分がどこまで食いつけるか・・・う〜ん、楽しみ!!

男同士の戦い。
強い男が勝つ。

ということで今回は秘密兵器(ネタともいう)を準備しました。
強い男といったらこれでしょ。
ということでごりら隊長と仕込んだのは・・・・













ド〜ン
今回はオオカミになっちゃいます。
じつは時空の路の時に構想はあったんですが一応大事を取って・・・。
失敗したくありませんでしたからね・・・。
今回試してみます。
最強の漢ドーピングになると思われるこのドリンク
ダブルの効果だそうです。

何がダブルかというと・・・。










錠剤つき!!


ちなみにごりら隊長はこれ。



















明日はギンギンぎらぎらと走りますぜぇ〜
ただね・・気持ちの変化を期待しての一発ですが
見た目の変化が心配です・・・。