2011-06-26

せっかくの休日なのに青年会の集まりなんですよ。

本日は朝から青年会の集まりがある為、休日だけど朝氷玉。
出発の時点は曇りでしたが、山が霞んで見えなかった時点で
あっちが雨だっては薄々感じてたんですよね。

案の定登りはじめからポツポツと雨が。
登りの苦しみに加え
「雨が降ってきたからキリのいいあそこで引き返そうぜ」
「いやいや、せっかくここまで来たんだから最後まで登ろうぜ」
という天使と悪魔の声の三つ巴戦が心の中で繰り広げられるなか
結局登りきりました。

「そこのカーブまでにして追い込もう。」
そのポイントに到着すれば「もう少し行ってみっか・・・。」
そんなやり取りを繰り返して、結果いつもより足が回っていたような・・・。

気持ちに負けずに登りきった先にあったもの。
何かいいことはあったのか?
強いて挙げれば下りでスリップ落車しなかった、
例のう○こを踏まなかったことか?

2 件のコメント:

  1. 本日二度寝してしまいました。すごく後悔しています。
    自分も登るたびに自問自答の繰り返しです。
    その気持ちよくわかります。

    今日はほたる祭りで幼稚園の息子がよさこいを踊るということで家族で見に行ったのですが毎年雨にやられています。
    しかし元気に踊る姿を見てこんなに成長しやがってと感心しました。

    あとフルクラレーシング1をセラミックベアリング化にしてみようかと計画中です。登りではほとんど効果がないらしく平地に期待してみます。長々とすみません。

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  2. ☆さん>

    ホタルまつり雨で残念ですね。
    我が家でも毎年行ってましたが今年は遠慮しておきます。

    子供の成長は見ていて感心しますよね。
    MTBのレースに出させた時、緊張しながら一生懸命走る姿を見て泣きそうになった時があります。

    セラミック化という見えない自己満足カスタマイズ・・・気持ち分かります。

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